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住宅ローン審査で一発承認をねらうための、審査を通すためにできる事をまとめています。

shinsano himitu

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個人信用情報は、その内容により、ある一定期間情報が登録され、
必要に応じて開示される仕組みになっています。

個人で(本人)が開示請求をして得ることのできる情報と、
カード会社などが取得できる情報は、基本的には同じと言われていますが

違うところもあります。

この記事では、その違いについてまとめてみました。




①情報の詳細が違う

開示する情報は、あなた本人が見るものも、銀行が見るものも、借入状況に
ついては基本的には同じ情報になります。

しかし、本人が開示する書類には、借入した金融機関名や
購入したもの等がすべて表示されますが、

銀行や保証会社があなたの審査をする際に開示する書類には、
借入先名は表示されません。

これが決定的な違いとなります。

あなた本人以外が開示請求をすると、

あなたが借入している金額はわかっても、
「借入先は表示されていない」・・・ということになります。

※(どこかで借り入れしているが、どこで借入しているのかはわからない、というしくみです。)

銀行や保証会社は、
借入している金額や支払額、限度額などから、

あなたが申込したローンの支払いが
可能かどうかを判断します。



②情報が開示される期間が違う


金融機関が、ローンの審査をするために開示請求をした履歴を
金融機関から確認できるのは6か月間となりますが、

同様の履歴を本人が開示請求をした場合には
1年間、確認することができます。

例をあげると、2017年1月15日に情報開示した事実は、

あなた本人が開示請求すると
2018年1月14日までの間で確認することができますが、

同様の情報を、各金融機関は
2017年6月15日以降は確認することができなくなります。

6カ月経過した開示履歴は、
金融機関側からは確認できないものになってしまうという事です。


また、本人が開示請求した履歴は、
6か月以内であっても金融機関からは見ることができません。

あなたが開示請求した履歴を見ることができるのは
あなた本人だけ、という事になります。


③情報の正確さが違う

あなたが考えている以上に、
あなたの情報は意外なところで紐付けされています。

すっかり忘れてしまっている情報が、まだ保持されてる・・・という事も
良くあることです。


あなたが現住所で開示した内容にマイナスになる情報がなくても、

以前の住所でマイナス情報がある場合、
金融機関側ではそれが分かるような仕組みがあります。

住所や名前を変えても、
履歴をわからなくすることはできません。


個人信用情報の開示請求をするときに注意しなくてはならないことは、

住所や電話番号など、あなたが請求書類に記入した情報と
「完全に一致した情報」しか、

開示されないということです。


10年間の情報を全て正確に知るためには、

10年前に住んでいた住所、使っていたことのある全ての電話番号など、
「全てもれなく」記入しなくてはなりません。


前住所や前々住所での情報も必要な場合は、
全住所を記入する欄がありますので、すべて正確に記入してください。

記入欄が足りない場合は、欄外でも大丈夫ですので、
履歴を調べたい期間に居住していた住所はすべて記入します。

どうしてもわからない場合、

○○市○○町などというアバウトな住所でもわかれば
わかる範囲で調べていただけるそうですが、それでは不完全です。

正確に情報を得たい場合には、
戸籍謄本(附票付き)を参考に記入をするといいでしょう。


※附票というのは、あなたがいつどこに居住していて、そこからどこへ移ったのかという履歴を
 記したものになります。

 戸籍謄本は本籍地での発行となり、郵送でも取り寄せることができます。

 いつからいつまでの附票が欲しいのかを明記して
 依頼すると間違いありません。

 (出来れば住んでいた市や町の名前を記入すると良いようです。)

何度か引っ越しをしたり、
携帯電話番号を何度も変えたりする方は要注意です。

全て思いだして書き出さないと、
正確な情報を得ることができません。


前述しましたように、
金融機関側で開示請求をする際には

あなたが請求書類に記入した情報と
「完全に一致した情報」

しか知ることができないということと異なり、

「完全に一致していない、微妙な情報」
も得ることができるようになっていることです。


考えてみてください。

ローンを借りようとしている方は、
「現在の住所と名前と電話番号だけ」を書いて、審査をするわけです。

その現在の情報に一致したものだけを審査対象にするわけには
いきませんよね。

ですので、
「あなたのものかどうかは微妙だけれど、あなたの情報ではないかと疑われる情報」

というものが、色々と出てきます。

審査をする側では、
どこまでがあなたの情報なのかを判断しつつ、

審査を行うワケです。


誕生日や性別は、
なかなか変えることができませんので、

名前や電話番号など、一部の情報を変えても
マイナス履歴を隠す事はできない仕組みが、出来上がっているのです。


このように、本人が開示する内容と、
住宅ローン審査に利用される情報には違うところもあります。


すべてが同じものではありません。

情報開示って、簡単な事に思えますけれど、
正確な情報を得るためには、しっかりとした準備を行う事が大切です。

何も心配な事はないつもりでも、
忘れている事があるかも知れません。

ローンを借りる直前では間に合いませんので、
ぜひお時間のあるうちに、確認してみてくださいね!

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