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住宅ローン審査で一発承認をねらうための、審査を通すためにできる事をまとめています。

shinsano himitu

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さて、今回は竣工時期で見分ける、
ダメマンションの見分け方についてお知らせしたいと思います。


マンションの竣工は、決算に合わせるため、
ゼネコンに突貫工事を強要してくる物件が少なからず存在します。

マンションに限らず、建設には適切な工期というものがあります。
良い建物を作るには、時間をかけることが必要なのです。


例えば、建築関係に従事する人が自分の住む家を造る場合、

時間に余裕がある時には、
通常の倍くらいの時間をかけて作ることがあります。

それには、理由があるのです。
その大切な工期を犠牲にしてまでも決算に間に合わせる、
転居の繁忙期に合わせるといった物件は

ダメマンションになりやすいといったことがいえます。



通常、竣工日から入居日は1か月以上あけるのが常識です。

竣工後には、ゼネコンの社内検査、売主による検査、
内覧会、手直し工事期間など、すべて考慮すると

2か月くらいは欲しいところなのです。


ところが、チラシなどを見ていると、
入居予定日と竣工(完成)予定日が1か月以内である物件を見かけます。

3月竣工、3月入居開始のマンションは
その確率が高くなります。


竣工後に検査などの手続き機関として2か月欲しいところを、
1か月以内に収めていること自体が大変危険なことなのです。


突貫工事は、工期を短縮しているため、
コンクリートに問題が生じやすく、水漏れが起こりやすくなります。

コンクリートはしっかりと乾かしてから次の施工に移るのが理想ですが、工期を短縮しているとその工程が狭まり、コンクリート打設の間隔を狭めることになります。



水漏れに関しては、施工後のチェックの時間が取れず、
チェック漏れになることが多いため、水漏れが起こることが多くなるのです。

一度水漏れして、木に水がしみ込んだ物件は、
表面上は現状を回復したように見えても完全に元に戻ることはなく、

カビに悩まされることが多い、
ダメマンションになってしまうのです。



正直、完全なマンションなどは存在しないと思います。
入居後は、必ずどこかに不具合が見つかるものなのです。

不具合があることを前提で買わなければならないのが
マンションだとしたら、

アフターサービスが充実していることが重要なことは
いうまでもありません。



アフターサービスを行うのは、売主です。
建設施工会社ではありません。



直さなければならないところが出た場合、
売主はお金を払って施工会社に修理を頼みます。

実際に手配をするのは下請けの業者になりますが、
そこで施工費が発生するということは、

購入者のあなたは、出来るだけ直してほしいが
売主はできるだけ直したくない・・・

というのが本音ですね。



そこで、売主以外の管理会社が間に入ると
売主の立場を尊重するあまり、

直さなくていいように買主を説得するなどの
手段を選ぶ場合も考えられます。



そこで、第3者の管理会社を介するのではなく、
売主が直にアフターフォローを行うことが望ましいのです。

アフターサービスを売主が請け負うということは、
売りっぱなしにしない、ということになりますので、

ダメマンションをつかまないための
条件の一つになります。



それを確かめるためには、
前回もお伝えしましたが、マンションのモデルルームで
営業員にこう質問していただきたいと思います。

「アフターサービスの窓口はどこですか?」

その答えがどうであれば、ダメマンションなのかは、
あなたはもうお分かりですね(笑)。



分からない方は、前回の記事を
もう一度ご覧ください♪
→いいマンションとダメマンションの違い


次回は、土地に関するチェックポイントについて
お知らせしたいと思います。

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