住宅ローン審査で一発承認をねらうための、審査を通すためにできる事をまとめています。

shinsano himitu

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マイホームを手に入れるためには、

住宅ローンのテクニックだけではなく、
家作りについての知識や、人生設計も必要です。


今日は、ご相談いただいた内容をもとにお話をさせていただきます。


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先日、Aさん32歳より、こんなご相談をいただきました。

Aさんは、いつかはマイホームをとは思っていたけれど、
まだまだ先のことと考えていたそうです。


Aさんはサラリーマンです。

マイホーム取得に備えて、自己資金を貯金して、
ゆっくり家作りを考えたいと思っていたのですが、

参考のためにと思い、モデルハウスを見に行ったところ、
素敵な家に出会いました・・・。


営業マンも「とてもいい人」で、

頭金などなくても大丈夫で、
今ならキャンペーン価格でお得だという言葉に気持ちが動き、

すぐに建築することにしてしまったのです。


自分にはちょっと無理な金額かと思いましたが、
営業マンの、「大丈夫ですよ~」という言葉に後押しされ、

気に入ったプランで契約をし、、
住宅ローンを申込したが否認になって困っている・・・


という内容です。


4つの銀行に申し込みをして否認になってしまったが、
その営業マンはあきらめず、

「他の銀行に行きましょう!!もう少しですよ!!」
と言って、他の金融機関の申込書を持ってきてくれたそうですが、

Aさん本人は疲れてしまい、
今回はあきらめようかと思っているが、どうしたらいいのか??


というご相談でした。




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準備がまだなのに、たまたま気に入った物件に出会い、
契約したくなってしまった・・・ということなのですが、

実は、こういったご相談は一番多く


すんなりとローンが通ればそれでもいいのでしょうが、
今のご時世、なかなかそうもいかないケースが多いものです。



よくよくお話を伺ってみると、
借り入れ限度額をオーバーしているケースがよく見受けられます。

モデルハウスの営業マンは、
少しでも高い金額で家を作ってほしいものですから、
なるべく高めのプランをお勧めするでしょう。


住宅ローンが通るから大丈夫と言われてしまうと、
やはりどうせ作るなら、少々無理してもいいモノを・・・。
と考えてしまうのが人間で、

借り入れ限度額ギリギリまで行ってしまうものですが、
その他に車のローンがあったりしますと、返済負担率の問題で、、

借り入れができなくなるケースもあります。


ここで、是非気をつけていただきたいことがあります。

Aさんの場合、たまたま借り入れができなかったから良かったものの、
もし、ローンが承認になって、借り入れができてしまったら、どうなるのか??
ということです。

ローンが承認になったのなら、何も問題はないじゃないか?
と、あなたはそう思われますか?


実は、借り入れ限度額いっぱいの借り入れというのは、
とても危険なモノなのです。



年収に応じて、返済負担額の割合は変わりますが、

たとえば、銀行の住宅ローンの場合、
年収500万円ですと返済負担率が年収の35%まで
借り入れができることになります。


この35%という数字ですが、
まあローンを支払いした残りの金額で、何とか生活できるでしょ??

という数字だということですが、

それはまったく貸す側の意見でしかありません。


実際、家を持つとわかりますが、
家というものは、修理が必要になったり、

汚れや家族構成の変化でリフォームが必要になったりと、
結構お金がかかるものなのです。


車だって買い替えなくてはなりませんし、
子供が生まれれば教育資金も必要です。


年収500万円のあなたが、住居のローンに支払いできる金額は、
安全面から言うと、年収の20%以内です。

住居費がそれ以上の割合になると、
他で何かを削って捻出しなければならないと考えていただきたいと思います。

他での生活費をかなり我慢しなくてやりくりしなくてはなりません。


借りられる金額と、返せる金額は違います。

今現在の家計費をよく考え、
多少給料が削られることになっても何とかなる金額で、

住宅ローンの借入金額を決めなくてはなりません。
みんながそうだから、などということではなく、

しっかり考えて決めていただきたいと思います。



2009年、12月のボーナス返済分の支払いができなくて、
住宅ローンの焦げ付きを起こしている方は、かなりの数に上るはずです。


住宅が低価格で求めやすくなっている時だからこそ、
今ならワンランク上の住宅を…などと考えず、

堅実に、予定よりも低価格での住宅を
手に入れてほしいものだと思います。



■借り入れ限度額とは

■返済負担率以外の、否認になってしまう条件とは

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