住宅ローン審査で一発承認をねらうための、審査を通すためにできる事をまとめています。

shinsano himitu

最近、自営の方からのお問い合わせをたくさん頂きます。


住宅ローン受難時代のあおりをもろに受けていらっしゃる方が多いのも
原因の一つなのでしょう。


自営の方の年収の出し方にも問題があります。

給与所得者は前年度1年分の収入証明が必要ですが、
自営業者、個人事業主の場合には、過去3年分の所得証明が必要です。


3年分の年収の平均値を出して年収とみなすのが一般的ですが、
3年度分の所得の中で赤字決算がある場合、
借り入れできない事が多くなります。


また、年収の80%評価で換算して貸し出し金額を決める金融機関もあり、
税金対策で低い所得で確定申告している場合は大変不利になります。



自営の収入は、基本的には

売上から経費や給与を差し引いた
利益として計上されている所得になります。

税金がかかってくるという部分という意味合いですね。



ただし、金融機関によってその判断は違います。



原価償却費の取り扱いについても
金融機関により様々で、


ちなみに、三菱東京UFJ銀行のように、
減価償却費は所得に加算してみてくれる金融機関もあります。

また、スルガ銀行のように、
独自の計算方式で自営の所得を計算してくれる金融機関もあります。


特にスルガ銀行は自営業者の所得を高く見積もってくれるため、

税金対策で低めに所得を申告している場合でも、
他の金融機関と比べると借入限度額はかなり高くなります。

・・・しかし、金利もかなり高めです^^。


スルガ銀行では、
他の金融機関では借入金額がどうしても足りない場合や、
借り入れそのものができない方などを対象に住宅ローンの融資を考えているので、

リスクの大きい貸し出しが多くなります。
ですので、金利を高めに設定することで利益を確保しているのです。



ちなみに、フラットの場合は年収は「所得」のみとなります。

その他の経費や原価償却費は一切考慮されず
「税金を納める対象になる所得部分」のみが審査対象になりますのでご注意ください。。


青色申告をなさっている会社経営者の方から、

>収入を増やすという観点で考えるならば、
>まともな帳簿も付けずに控除額が10万円の人のほうが
>結果として収入が55万も多くなり
>
>住宅ローンの借り入れに有利ということはおかしいのではないのでしょうか?


というご意見を聞きました。



確かに青色専従者給与・青色申告特別控除65万は、
きちんと経理をしている方に認められる権利ですが、

税金の優遇が受けられるわけですので、
仕方がないのかもしれません。



納得いかない面もあるとは思いますが、
数年前から所得を多めに出しておくという事も、

住宅ローン借入に関しての重要なテクニックの一つとなるわけですね。



とはいえ、20年以上も営業を続けていて、金融機関との信頼関係がある場合には

赤字であろうが、所得金額が低かろうが、
担保割れしていなければ借りられるという場合もありますので、

要は信用できるかどうかというところなのでしょう。


金融機関と「いい関係」を作っておくのも、
住宅ローン借入には大切なことになります。


さて、最近「エコポイント」が注目されていますね。


私も何件かお問い合わせをいただいておりますので、
無料レポートを作ってみました。


サイトはまだ作成中で完成していないのですが、
サイト内のダウンロードページからみていただけるようになっていますので、

興味のある方も、興味のない方もとりあえずご覧になってみてください。


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